封印されしアタマのなかより(大人の早期癒合症)

病気ブログというよりは、心理学や言語学を扱ったブログです。きっかけは特異的言語発達障害(SLI)・聴覚情報処理障害(APD)・注意欠陥症状(ADD)。頭蓋縫合早期癒合症の成人当事者です。ワーキングメモリについて研究中。

早期癒合症に気づいたきっかけ ⇒「M字ハゲ」

こんにちは。今日の東京は本当に暑かったですね~。

私は土曜日の午後に大学の授業をいれているので、普段は昼間に登校するわけですが、みなさん、紫外線対策できていますか?

昼間の紫外線は強く、遺伝子レベルでのダメージを受けないために、今日は朝から大学でブログの下書きを作成しておりました。朝からすでに暑いですが、紫外線対策をした上での朝登校なので、自分的にはオッケーってことで。

 

朝の身支度は、私にとって最難関の壁として立ちはだかっています。なかでも一番イヤなのは、髪型のセッティングです。現在はその特徴ある頭蓋骨の骨格に適した髪型をしているので、だいぶ楽にはなりました。

思い返せば、診断が下りる以前は普通の髪型に近づけるために苦労をかけていいました。「ハチの部分の寝癖」はどのように工夫を凝らしてもはねてしまうのでそれだけで嫌な気分です。しかし、なかでも一番困っていた部分は前髪でした。生まれた頃からの生え際がM字だったので、「M字ハゲ」がバレないようにと工夫に工夫をこらしていましたが、ムダに終わっていましたね。

それに美容院に行っても、私が感じていたコンプレックスが解消されないのが一番大きなフラストレーションで、モヤモヤした日々を過ごしていました。

 

さて、なぜカッコでくくったかといいますと、私の「ハチの部分の寝癖」と「M字はげ」が擬似的なものだったからです。

 

そうです、その正体は早期癒合症の頭蓋骨の骨格由来のものでした。

 

その事実を知ることになるきっかけは、PDD-NOSの診断を受けたことでした。

「M字はげ」といっても生まれつきの生え際がそうであったこと、また前髪が後退している様子は全くなかったので、日常的に不思議に思っていました。

 

そこで私はとある仮説を立てました。

「頭蓋骨の形と精神症状とのあいだに、因果関係があるのでは…!」

 

インターネットで「発達障害 頭蓋骨」と検索した結果、頭蓋縫合早期癒合症の存在を初めて知り、そして病院で頭蓋縫合早期癒合症の診断を私は受けたのでした。