「封印」されしアタマのなかより(大人の早期癒合症)

考えたことを発信しています。メインテーマは認知科学。頭蓋縫合早期癒合症の成人当事者です。実行機能(ワーキングメモリ)について研究中。

コミュ障

コミュ障の種類について学術的に考えてみた

コミュニケーション障害(以下、コミュ障)とは、相手とのコミュニケーションに何らかの障害が生じている状態を指します。 ここでは性格や一時的な心理状態や知識の有無などとは関係のない、真正のコミュ障を認知科学の視点で分析します。 第1 コミュニケー…

ADDと学習の障害

注意力(以下、ワーキングメモリ)の不足が症状であるADDがもたらす悪影響は、日常生活における不注意の問題だけでなく、実は学業面にも及びます。 より正確にいえば、ワーキングメモリの不足は言語面に悪影響を与えるため、言語を媒体にした学業の学習が不…

(ノート)言語の処理と言語障害

通説とは異なるアプローチであるが、今後のブログで記述する内容を考慮して、以下のように言語行為を区別する。 言語を使った行為は、 ・知的生産活動 ・「知的処理活動」(造語) の2つの側面を持つ。 ★知的生産活動としての側面 例えば、言語行為のひとつ…